はじめに
はじめての転職。「何から始めたらいいのかわからない」あなたへ
あんなに苦労して内定をもらい、ようやく入社した”1社目”。
でも、現実の仕事は想像と違い、毎日が「思っていたのと違う」の連続。
ふとSNSで流れてきた大学の同期の活躍や昇進の話を見て、「自分だけ取り残されているのかも...」と焦りを感じること、ありませんか?
そんなとき、頭をよぎるのが「転職」という選択肢。
でも――
「転職って、何から始めればいいの?」
「誰にも相談できないし、不安だらけ」
実は私も、初めての転職では同じように悩み、立ち止まり、何度も落ち込みました。
そんな私が実際に経験してわかった「転職活動の最初のステップ」を、今回はお伝えします。
Step1:履歴書と職務経歴書を準備しよう
まずは、自分のこれまでを“言語化”する作業から。
おすすめの作成方法は、手書きではなくデジタルで効率的に作成することです。
▼ 作成に使える便利なツール
- 転職サービス(ビズリーチなど)の作成機能を使う
- WordやGoogleドキュメントのテンプレートを活用する
- スマホ用アプリ(レジュメアプリなど)で手軽に作る
PDF形式で保存すれば、そのまま応募にも使えます。最近はAIを作成補助に利用できるサービスも増えています。

Step2:自分の「転職の軸」を書き出そう
何となく転職を始めると、膨大な情報に流されてしまいます。
だからこそ、事前に“自分が譲れない条件”を整理しておくことが重要です。
▼ 例として書き出しておきたい項目
- 希望年収と、これだけは譲れない最低ライン
- 勤務地(通勤時間やリモートワークの可否も含めて)
- 希望する入社時期(すぐ?数ヶ月後?)
- 希望職種・業界(今と同じで良い?変えたい?)
- これからやりたいこと(自社事業?マネジメント?対面?BtoB?BtoC?など)
紙でもスマホのメモでも構いません。思考を「見える化」しましょう。

Step3:気になる企業の求人を見つけよう
会社がすでに決まっている場合は、その企業の採用ページから直接応募するのがベストです。
とはいえ、最初から「ここに入りたい!」という会社が明確にある人は多くありません。
そんなときは、以下の方法で情報を広く集めましょう。
▼ 代表的な転職したい会社候補の探し方
- 転職サイトに登録(マイナビ転職、dodaなど)
- スカウト型サイトに登録(ビズリーチなど)
- 転職エージェントに相談(リクルートエージェントなど)
登録直後は大量のスカウトメールが届いて驚くかもしれませんが、焦らずに、自分の希望条件に合う会社を3〜5社に絞るのがおすすめです。
最後に
今回は、転職活動の「準備フェーズ」に絞ってご紹介しました。
実際に応募し始めてからの動き方や面接対策については、次回のブログで詳しくお伝えします。
「今のままでいいのかな」と不安を抱えているあなたへ。
その気持ちは、行動の“きっかけ”になる大事なサインかもしれません。
一歩ずつ、一緒に進んでいきましょう。
